頭痛、胃痛に悩まされる方は大勢います。目がしょぼしょぼする、かすむ、足がむくむ、ひざが痛いというのも多いです。
実はその多くは原因がわからないままです。
対処療法というあまり評判の良くない表現があって、困った症状が出たら根本的な解決策をとるより、まず痛みを取る、不快な症状を和らげることを優先します。
症状の根源を治さなければ一時しのぎだ!という意見はごもっともなのですが、患者あるいはその症状に悩む身としては、とにかくとりあえずでも痛みを消してほしいと思うものです。
刹那的に聞こえるかもしれませんが、どうせ人は死にます。
どんな治療も死ぬまでの間に合わせです。
だったら、とりあえず何とかしてほしい、と考えるのはそれほど非難される考え方ではない、と思います。
さて、対処療法、たとえば頭痛にはバファリンです。もちろんこのアスピリン系の錠剤は効き目も強いのでそれなりに注意が必要です。
効きます。頭痛は楽になります。別にバファリンでなくてイブとかでもいいですが。
胃痛もセルベールは特に食べすぎたときには頼りになります。
とりあえず、なんとかなるのです。
ところが、なんともならないものも多いのです。
足腰の痛み、目の不調はどうにも短期で効く薬がありません。
目にはブルーベリー サプリ、足腰の痛みにはグルコサミンが人気です。
医療関係者は「あんなの気休めだ」と批判的ですが、現実にサプリの類で痛みが楽になった、目がスッキリした、という人は大勢いるわけで、それが気やすめだろうが気のせいだろうがどうでもいいんのです。
目のトラブルも足腰の痛みも、一度ひどくなると長引きます。
症状が軽いうち、気になり始めた時期に医者にいっても「病気ではありません」「痛みがひどくなったら来てください」でおしまいです。
ひどくなってからでは遅いのはもうみんな知っています。なんとかなるうちに何とかするには、自分で考えて行動するしかありません。